千葉で溶接作業に携わっていませんか?
千葉県に拠点を置くアラキ熔産では首都圏各地の商業施設や高層ビル、マンション、アパートなどを対象に、溶接作業を行っています。
現場では20代から40代のスタッフが活躍している現場です。
溶接の資格有無は問いません。
ただし、直行直帰の作業が多く発生するため、自動車免許所有者の方を募集させていただきます(社用車を運転することも多いため)。
弊社で行って頂く作業はアーク溶接です。
アーク溶接とは、金属を溶かして熱を発生させ、資材同士を結合させていく方法です。
金属のことを、アーク溶接棒と呼びます。
そして対象となる資材は母材と呼びます。
溶接棒と母材の間で電気(アーク)を発生させて結合する方法が主流です。
溶接時は遮光マスクを装着の上、目や皮膚を保護しながら作業していきます。
溶接した後は表面を研磨したり、溶接のカスや凸凹を削るハンマーなどを用いるケースもあります。
アラキ熔産の場合は、半自動型溶接機を導入して対応しています。
ちょっとしたバッグのような箱型の機械になっていて、あらゆる場所に持ち運びできる点がメリットです。
半自動溶接機を使うと溶接に必要な溶接棒が自動供給されるので、いちいち自分で手で持って溶接棒を調整する必要がなくなります。
溶接の現場で働いてみたいという方はぜひアラキ熔産までご応募ください。